わがまま気ままなブログ

「やりたいことをやっていく」これが大事なスタンス

人生をカラフルにしていくイメージ

どーも

とても雰囲気のいいカフェを見つけて

嬉しいイワノリです

 

自宅で作業もいいんですけど、誘惑が多くそれに負けやすいので

たまにはカフェとかでやると、いい感じにはかどるんですよね

お金払っているのと、いい意味で危機感も得られますから

 

本題に入りますw

 

 

自分をいろんな色に染めていく

僕自身結構いろんなことに興味があるんです

 

というか興味が湧きやすい

ハマればどっぷり浸かるし

面白くないと感じればすぐやめる

 

ある意味、貪欲なのかなと思います

欲張りなんです

 

あれもこれもやりたくなって

その中にも本当にやることや、やらないこともしばしばw

抱え込みすぎてつぶれることもパンクしそうになったり

 

何故そういうのをするのか

 

それは

「自分にいろんな色をもたせたい」

これですね

いろんなことを知って、いろんなことを経験したいんです

自分の人生をカラフルにしたいなーって

別にそれが遊びでも、趣味になっても、仕事になっても

なんでもいいんです

自分が興味があって面白そうだと思えばやりたい

経験してみたい

 

そういう性格なんですよ

特に今のうちにそうしていきたいという気持ちもあります

 

若いうちに多くのことを知って、多くのことを経験していると

後の人生がもっと楽しくなると思いませんか?

知っているからこその楽しみや、面白さが必ずあります

そうやって人生を僕は楽しみたいなって思うんです

 

吸収していって自分の糧とする=色をつけていく

いろんなことをする=いろんな色を自分に入れていくイメージです

 

色鉛筆やクレヨンと同じです

たくさん色があった方がいろんな絵を描くことができませんか?

黒だけではなく赤や緑、青なんかあって初めて色をつけることが出来るんです

絶対その方が楽しいですよね?

 

それに新しいものが生まれる可能性もあるんです

色と色を混ぜると新しい色が出来ますよね?

それと同じで知識や経験も

自分の中で混ざり合って化学反応を生み出していく

そうすることで新しいものが生まれるかもしれません

 

そこの域にも行ってみたいですね

基本を知っているから応用ができる

そんな感じです

 

今ではなく少し先に向けて

今何かすぐに生まれるわけではないです

ただいつかその知識や経験が思わぬ形でつながる可能性は持っている

 

あのAppleの創業者の1人、スティーブジョブズ

スタンフォード大学の卒業式でのスピーチでこんなことを言っていました

将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。運命、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。 

この言葉は「点と点をつなげる」という内容のお話の一部です 

 

スティーブジョブズは大学を中退後も大学にいました

その際に大学の単位の縛りなんかはないので自分の興味のある授業に潜り込んで

講義を受けていたりしたそうです

その中の一つに

「カリグラフィー」(文字を美しく見せる手法)の講義がありました

ただそういうことを学んでこの先で何かに使いたいと思っていたわけでなく

ただの興味からだそうです

 

その講義の知識がのちの開発、Appleコンピューターの美しいフォント機能につながったそうです

 

すごいですよね

 

いつ何かがつながるかわかりません

だったら多くのこと知っている方が

その可能性は高くなりますよね?

 

人生をカラフルに彩ることによって
様々なものが生まれる可能性がある

だったら興味があることに躊躇なんかせずに

僕は飛び込んでいきたいと思います

 

ではまた